約 3,874,649 件
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/77.html
今晩は~ カノンちゃんを描きました。どうしても線画がうまくいきません。下手ですみません。バランス悪くてすみません。それではまた来ます。 -- 月光 椿 (2008-01-27 01 16 39) うまく描くためにはどんどん絵を描くことです。たまには漫画などを見て参考にするのもいかがでしょう? -- 美月 (2008-01-27 17 33 49) うまいですね!どおやったらうまくなるんですか? -- なおっち (2008-01-27 20 00 48) 美月さん、なおっちさん有難うございます。どういう漫画系がいいでしょう? 私は鉛筆で下書きをして、ペンでなぞっていますが、あまり綺麗に描けません。色塗りとかもなんとなく勘で塗っています。私も聞きたいです。どうしたらうまくなるんでしょう? -- 月光 椿 (2008-01-27 21 23 45) 実は自分が初めて参考にしたのは、ゾイドだったりする;キャラの目が余りにも描きやすかったからね; -- 美月 (2008-01-27 23 05 07) そうですね?本人を見ると顔は、もっと、フックらしてるよ!! -- なおっち (2008-02-02 20 42 34) カノンちゃん、御上手ですね! 色塗りも丁寧でいいと思いますよ♪ -- あやは (2008-02-03 18 04 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/452.html
自室 フレイ(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 フレイ「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな……。」 ヴォルカノン「フレイ殿が よもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのように うれしいですぞおお!!!」 フレイ「ありがとうございます、 ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです! フレイ殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 自室前 ディラス「…………。」 フレイ「ど、どうしたの?ぼーっとして……。」 ディラス「あ、いや、キレイだなと……。」 フレイ「本当?」 ディラス「あ、いや、その……。」 ディラス「…………。」 ディラス「ああ、間違いない。世界一だ。」 フレイ「ありがとう。ディラスもかっこいいよ。」 ディラス「……ば、ばかやろ、ほら、早く行くぞ……。」 フレイ「うん♪」 メロディストリート コハク「おめでとう~、なの♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 マーガレット「フレイさんをゲットしちゃったんだ。」 ディラス「あ、ああ、まあ、そういう事になるな。」 マーガレット「ディラスにはもったいないね~。」 ディラス「う、うるせーな。わ、わかってらぁ。」 マーガレット「うそうそ。本当はすっごく似合ってる。」 ディラス「……わかってらぁ。」 マーガレット「フレイさん、幸せになってね♪」 フレイ「うん、ありがとう♪」 ダグ「おまえも結婚カ……。」 ダグ「いつもみてえにバカできなくなるのは……少しだけさみしいナ……。」 ディラス「……今日はやけに素直だな。」 ダグ「こんな日までつっかかってもしょうがねえだロ。」 ディラス「……。」 ダグ「フレイを幸せにしろヨ。」 ディラス「ああ……!」 ブロッサム「結婚おめでとう。 幸せになるんだよ。」 飛行船通り アーサー「おめでとうございます。お二人とも。」 アーサー「ディラス君。」 アーサー「フレイさんを幸せにしてあげないとダメですよ?」 ディラス「ふっ。……言われるまでもないさ。」 ポコリーヌ「ディラス君。なかなかキマってマスよ。」 ディラス「ポコリーヌさん……。」 ディラス「あなたには、本当に世話になった……。」 ディラス「それこそ、まるで父親のように。」 ポコリーヌ「ディラス君……。」 ディラス「今まで言えなかったが……。そ、その……。」 ディラス「ありがとう。俺は、あなたが大好きだ。」 ポコリーヌ「ディラス君……。」 ポコリーヌ「ワタシはフレイさんが好きデス。」 ディラス「おいっ!今イイ話だったのに!」 フレイ「あはは……。」 ポコリーヌ「必ずフレイさんを幸せにするのデスよ。」 ディラス「……ああ、任せてくれ。」 レオン「おめでとう。」 シャオパイ「おめでとう!」 リンファ「おめでとうございます。どうかお幸せに♪」 住宅街 フォルテ「おめでとうございます。これからもお幸せに。」 キール「二人とも、おめでと~!!」 バド「おめでとウ。」 バド「幸せになるんだゾ。」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「フレイちゃん! 旦那さんに大事にしてもらうのよ!」 フレイ「……はい。」 ドルチェ「おめでと。」 ピコ『お二人とも、 とってもお似合いですわよ』 広場 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 ビシュナル「結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」 クローリカ「ご結婚おめでと~ございます~。末永くお幸せに。」 竜の間 ヴォルカノン「幸せに……幸せなるんですぞおお!」 セルザウィード「おめでとう、フレイ。」 フレイ「ありがとう。」 セルザウィード「そちが家族をもつようになるとはの……。」 セルザウィード「空から降ってきたときは夢にも思わんかったぞ。」 セルザウィード「幸せになるのじゃぞ。」 フレイ「もちろん!!」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「では、はじめよう。」 セルザウィード「フレイよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、 ディラスを敬い、なぐさめ、助け、 そして永遠に愛し合うと誓うか?」 フレイ「誓います。」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「ディラスよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、 フレイを敬い、なぐさめ、助け、 そして永遠に愛し合うと誓うか?」 ディラス「誓います。」 セルザウィード「よろしい……。」 セルザウィード「新郎ディラス、新婦フレイ。」 セルザウィード「そなたらの愛、しかと見届けた。」 セルザウィード「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らん事を!!」 フレイ「幸せにしてね……。」 ディラス「ああ、もちろんだ。」 ディラス「幸せになろう。愛してる。」 式終了後 ディラス「お前の花嫁姿……その……。」 フレイ「?」 ディラス「き、ききききキレイだったぞ……。」 フレイ「へへ、ありがとう♪」 ディラス「……あ、ああ。」 ディラス「で、今日から俺はここで寝泊り……して良いんだよな?」 フレイ「うん。」 ディラス「……まあ、食堂の俺の狭い部屋で一緒に暮らすわけにはいかないよな。」 ディラス「壁、薄いし……。」 フレイ「あはは……。」 ディラス「……そうだ。」 フレイ「?」 ディラス「せっかく結婚したんだ。」 ディラス「改めてお前の呼び方を考え直してもいいかと思うんだが……。」 ディラス「どうする?呼んでほしい名はあるか?」 今までどおり・ハニー・フレイさん・お姉さん・お姉たん・女王様・フレイ姫・お前・おくさん・ご主人さま・フレイ ▼今までどおり ディラス「まあ、それならラクだな。」 ▼ハニー ディラス「……本気かよ。」 ディラス「ハニー……。これで……いいか……?」 ▼フレイさん ディラス「フレイさんか……。」 ディラス「まあ、良いんじゃないか。そう呼ぶぜ。」 ▼お姉さん ディラス「お前、俺より年上だったか……?」 ディラス「まあ、いいや。それくらいなら呼んでやるよ。」 ディラス「お姉さん。」 ▼お姉たん ディラス「お前は俺に何を求めてるんだ。」 ディラス「……お姉たん。」 ▼女王様 ディラス「待て。」 フレイ「待たない。」 ディラス「…………。」 フレイ「……ダメ、かな……?」 ディラス「くぅっ…………。」 ディラス「わぁったよ!呼べばいいんだろう!」 ディラス「……女王様。」 ディラス「これでいいか!?」 フレイ「うん♪」 ▼フレイ姫 ディラス「フレイ姫?」 ディラス「ははっ、お前がそうしてほしいなら、そう呼ぶぜ。」 ▼お前 ディラス「そんな呼び方でいいのか?」 ディラス「……まあ、お前がそう呼ばれたいならそう呼ぶ事にするぜ。」 ディラス「よろしくな、お前。」 ▼おくさん ディラス「それ、俺が呼ぶのおかしくないか?」 フレイ「でも、そう呼ばれたいんだ。」 ディラス「……お前、変わってるな。」 ディラス「……わかったよ。…………おくさん。」 ▼ご主人さま ディラス「……おい。」 フレイ「ん?」 ディラス「『ん?』じゃねーよ!!なんだよその呼び方!!」 フレイ「だって……ディラスはウマで、私は飼い主だし……。」 ディラス「え!? そういう理屈!?俺は飼われてたのか!?」 フレイ「ここも私の部屋だし……。」 ディラス「うっ……。」 フレイ「……ダメ?」 ディラス「わかったよ! わかった!」 ディラス「……ご主人さま。」 ▼フレイ ディラス「まあ、それならラクだな。」 ディラス「で、○○は俺の事をなんて呼ぶんだ?」 今までどおり・ダーリン・ディラスくん・ディラスさん・ディラス兄・でぃーちゃん・おウマさん・あなた だんなさま・ディラス ▼今までどおり ディラス「まあ、その方がラクでいいな。」 ▼ダーリン ディラス「なっ!そんな甘ったるい呼び方にするのか!?」 フレイ「そういえば甘いもの苦手だっけ。」 ディラス「それは食いモンの話だ。」 フレイ「じゃあ、良いよね?ダーリン?」 ディラス「……す、好きにしろ……。」 ▼ディラスくん ディラス「なんか、子供扱いされてるみたいだな。」 ディラス「まあ、お前がそう呼びたいならそれで構わないさ。」 フレイ「うん。よろしくね、ディラスくん。」 ▼ディラスさん ディラス「なんか……恥ずかしいな。」 ディラス「まあ、お前がそう呼びたいならそれで構わないさ。」 フレイ「うん。よろしくね、ディラスさん。」 ▼ディラス兄 ディラス「なんだよそれ。」 ディラス「まあ、お前がそう呼びたいならそれで構わないさ。」 フレイ「うん。よろしくね、ディラス兄。」 ▼でぃーちゃん ディラス「はは、俺には似合わない呼び方だな。」 ディラス「まあ、お前がそう呼びたいならそれで構わないさ。」 フレイ「うん。よろしくね、でぃーちゃん。」 ▼おウマさん ディラス「却下!」 フレイ「大事にするから。」 ディラス「何を!?」 フレイ「もちろんキミを。だから……ダメ?」 ディラス「……ぐっ……。」 ディラス「だーっ!!わかったよ!好きにしろ!!」 フレイ「うん、おウマさん♪」 ▼あなた ディラス「なんか……少し照れるな。」 ディラス「まあ、お前がそう呼びたいならそれで構わないさ……。」 フレイ「うん。よろしくね、あなた。」 ▼だんなさま ディラス「な、なんか恥ずかしいな……。」 ディラス「まあ、お前がそう呼びたいならそれで構わないさ……。」 フレイ「うん。よろしくね、だんなさま。」 ▼ディラス ディラス「まあ、その方がラクでいいな。」 「よし、それじゃあ新婚生活のスタートだ!」 「幸せになろうな、フレイ。」 フレイ「うん、ディラス。」
https://w.atwiki.jp/runefactory2/pages/35.html
人と話す時についBを押して斬りつけてしまいます… -- 森田 (2008-01-10 21 28 49) あるある;;本当に自重してますよ。ところで絵うまいですなw -- 美月 (2008-01-10 21 54 40) あるあるww -- keishif (2008-01-13 23 53 36) 私もょくァリマスwww絵。ゥマィですね♪ -- なつか (2008-01-16 15 59 25) 私も良くあります;(滝汗) バレットの驚く顔が良いですねw -- あやは (2008-01-16 19 24 17) コメント有難う御座います…!ほぼ毎日誰かを攻撃している現状(笑) -- 森田 (2008-01-17 00 26 35) ジェイクは攻撃しても構わんが、バレットはもうやめてくれ!! -- 美月 (2008-01-17 13 21 43) 話すとき、早くしたいあまりでB連打!で、バトルハンマーを振り回しておりますw -- あやは (2008-01-17 19 19 56) ・・・。かわいいですね。 -- ??? (2008-01-21 15 38 14) いつも、みんな(全員)斬ってます・・・(汗) -- ??? (2008-01-21 15 40 25) ん~どの絵から見てもやはりこれが一番かなぁ・・・トップ絵として許可を得たいのですがよろしいでしょうか? -- 美月 (2008-01-22 20 30 40) それと少しばかり編集もいただくと思います、名前も載せようと思いますので嫌な場合は言ってください -- 美月 (2008-01-22 20 31 51) ゥチも、はよ会話終わってくれとぃぅとき、Bを押していると、しばらくすると、誰かを切っています。まぁ、安全のトキわ、頭から、じょうろで、水をあびせて・・・(ぇ -- なつか (2008-01-26 01 02 18) 沢山の同志がいて嬉しいです(笑)そ、そしてTOPですか!こんな絵で宜しければ使ってやって下さいませm(_ _)m 美月様 -- 森田 (2008-01-27 01 36 25) 把握した。使用許可㌧クス -- 美月 (2008-01-27 11 20 55) バレットーーーーーー!!カイルが殺人鬼にwwwでもなんか面白いです^^ -- ぶどう (2008-10-11 14 40 34) ………バレット?生きてますか?僕もたまーにやっちゃいます。そのあとカイルはめちゃくちゃ 怒られたとか…… -- Yくん (2009-03-30 11 44 28) 私も、よくやっちゃいマス。。。 絵とてつもなくうまいデスネ。憧れちゃいマスヨ。。。。 -- Nao (2009-04-28 23 03 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/65.html
祭り:お料理大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 参加時アレンジ 評価? ヒロイン候補全員 マーガレット「大会の審査員は、料理を食べて審査するんだよね。」 シャオ「当然だが。」 マーガレット「フォルテ……大丈夫?」 フォルテ「どういう意味ですか。」 クローリカ「ケガ人が出ないといいですけど……。」 コハク「ケガ人がでるの?」 マーガレット「ケガ人は言い過ぎだけど、無事ではすまないかも……。」 フォルテ「どういう意味ですか。」 ピコ『料理でおだぶつとか笑えませんわね』 ドルチェ「そうね。あんたがそれを言うのは笑えるけどね。」 ヒーロー候補全員 ダグ「オレ、料理って苦手なんだよナー。」 ビシュナル「僕も苦手なんですよね……。」 アーサー「何事も練習次第ですよ?」 キール「そうそう。」 キール「食べてもらう人のことを思って作れば、いつの間にか出来るようになるよ♪」 ディラス「そうか……なら、俺もいつかポコリーヌさんみたいに……。」 キール「うん!絶対なれるよ!」 ダグ「エ。お前、あの人みたいな体型を目指してるのカ!?」 ディラス「バカは黙ってろ。」 ビシュナル「一度キールくんの料理を食べてみたいですね。」 レオン「ああ。そうだな。」 キール「じゃあ、今度ウチにおいでよ!食べたいもののリクエストとかある?」 ダグ「コメ! コメ料理作ってくレ!」 ディラス「ニンジンで何か作ってくれ。」 アーサー「では私は――」 ビシュナル「あ、えっとじゃあ僕は――」 ダグ「それからそれかラ――」 キール「えっと、じゃあベースはご飯にして、アレとコレを用意すれば……。」 キール「あ、せっかくだから、お姉ちゃんにも手伝ってもらおっか♪」 レオン「それだけは止めておけ。」 ルール説明 「それではお料理大会のルールを説明しますぞ。」 「みなさんの自慢の料理を作って来てください。」 「一番美味しい料理を作った人の優勝です。」 「参加するのでしたら、自慢の料理を我輩に渡してくだされ。」 参加時 「〇〇で参加しますかな?」 これで参加します・やっぱりやめます ▼やっぱりやめます 「そうですか、参加する気になったらまたどうぞ。」 ▼これで参加します(料理以外を渡した場合) 「レスト殿、これでは参加出来ませぬぞ?」 「ちゃんと料理を持ってきて下され。」 ▼これで参加します(料理を渡した場合) 「それでは、審査へ参りましょう!!」 「それでは最後の作品!」 「レスト(フレイ)殿の〇〇です!」 手作りの場合 「ふむ……これは手作り料理ですな。」 「それではまず一口……。」 例(作成レベル50以上?) 「…………む。」 「わ、我輩こんなにおいしいものは生まれて初めてですぞォーー!!」 例(失敗作、超失敗作) 「…………。」 「なにか、食べれば食べるほどダメージを受ける気がしますな……。」 「後味、のどごし、それからそれから……。」 アレンジ 食べられないものをアレンジした場合 「こ、これは……。食べられないものが混ざっているような……。」 食べられるものでアレンジした場合 「独特の創作がされており何とも味わい深い料理でしたぞ。」 「料理への愛が感じられますな。」 評価? 「お腹いっぱいで元気もいっぱいですな。」 「ふう……、これはなかなか栄養も満点のようですな。」 ゴールドジュース、ミックス・オ・レなど 「…………な。」 「なんと! 疲れが全て吹き飛びましたぞ!」 「ふむふむ……。」 「なるほどーーーっ!!」 「さあ、これで全員の審査が終わりました!結果発表まで今しばらくお待ち下さい。」 「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 「まず第3位!」 「続いて第2位!」 「お待ちかね……いよいよ最後ですぞ……。」 「今回のお料理大会……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 入賞できなかった場合 「ちなみにフレイ殿は〇〇点でしたな。」 「みな、よくがんばりました!賞品をちゃんと持って帰るのですぞ。」 「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/273.html
祭り:せまるカブ祭り ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ヴォルカノン(参加時) ヒロイン候補全員 シャオパイ「ねらったマトに当てるのは難しいな。当たりたくないものには当たるが。」 クローリカ「あら。シャオちゃんはこのお祭り、苦手なんですか?」 シャオパイ「苦手なようだ。」 シャオパイ「マーマと練習したときは、投げた球が頭の上から降ってきた。」 コハク「ははあ。球が世界一周したんだねえ。」 シャオパイ「素直でかわいい発想だが、そのアリエナさに深く傷つくな。」 フォルテ「もはや苦手というか……。」 メグ「ただの運動オンチだよね。」 シャオパイ「改めて言われるとグサリとくるわけだが?」 メグ「あっ、ゴメンゴメン。」 シャオパイ「しかし、一体どうしたら当たるのか……。」 ドルチェ「マトを良く見て、リラックスして投げるだけでしょ。」 シャオパイ「おお!なるほど……。」 ピコ『でも、投げてる時のルーちゃんの顔はリラックスどころかゆうえつムググ』 クローリカ「?」 ヒーロー候補全員 ビシュナル「ねらったマトに当てるには 特訓が必要ですね!」 キール「うん。結構難しいよね。」 ダグ「んなもん、数撃ちゃ当たるっテ!」 アーサー「いえいえ。 計算して投げるほうが正確ですよ。」 ダグ「んな事出来るかヨ。」 レオン「計算式を教えてくれるか?」 ダグ「やんノ!?」 ディラス「ダグをマトだと思えば 当たるかもな。」 ダグ「おお、なるほド。」 ダグ「って、なるほどじゃねーヨ!」 ヴォルカノン(参加時) ヴォルカノン「せまるカブ祭りの参加者を募集中です。」 ヴォルカノン「どうです、参加してみては?」 ルールを教えてください・参加します・ちなみに優勝候補は?・やめておきます ▼やめておきます ヴォルカノン「そうですか。気が変わったらまた来てくだされ。」 ▼参加します ヴォルカノン「そうですか。では早速始めましょう。」 ヴォルカノン「それではせまるカブ祭りのルールを説明しますぞ。」 ヴォルカノン「飛んでくるカブをねらいたまをぶつけるのです。」 ヴォルカノン「1度に連続して当てれば獲得点がどんどん倍増しますぞ。」 ヴォルカノン「当たったものがサクラカブや金のカブならさらに高得点!」 ヴォルカノン「重要なのはコントロールです。かんばって下され。」 ヴォルカノン「最後に1つ、画面上に総合得点と残り時間を表示します。」 ヴォルカノン「気に留めておいて下さい。」 ヴォルカノン「それでは、準備は良いですかな?せまるカブ祭り……。」 ヴォルカノン「スタートォォォォウォォォン!」 ヴォルカノン「それまで!」 ヴォルカノン「結果が出たようですな……。発表ですぞ!!」 ヴォルカノン「まず第3位!」 ヴォルカノン「続いて第2位!」 ヴォルカノン「お待ちかね……。いよいよ最後ですぞ……。」 ヴォルカノン「今回のせまるカブ祭り……。チャンピオンは……。」 入賞コメント 歓声 ヴォルカノン「みな、よくがんばりました!商品をちゃんともって帰るのですぞ。」 ヴォルカノン「それでは解散!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/341.html
メインシナリオ レーヴァディア レーヴァディア とこしえの闇 4F 主人公「!闇色の竜ーーー!」 主人公「レディアさん!!」 主人公「こんなことはやめてください!」 主人公「お姉さんは生きています!僕(私)といっしょに、お姉さんのところへ行きましょう!」 闇色の神竜「ガンド…アージュ……?」 主人公(僕(私)のことが見えてない?) 闇色の神竜「ルーンを……吸い出して……もう…これ以上……は………。」 闇色の神竜「ガン……ド…ガ、ガガ……ンドア………。」 主人公(ルーンの吸いすぎで意識が飛びかけてる!?) 主人公(たしか、限界を超えたら国の1つや2つ……!いけない!!) 主人公「レディアさん!しっかりしてください!!」 主人公「これ以上ルーンを吸収したら危険です!!」 闇色の神竜「お…まえ……アース…マイト……!」 主人公「うぐっ……!」 闇色の神竜「お姉ちゃん…のーーーカタキ!!!! 〈戦闘〉 闇色の神竜「ふうっ…ふうっ…!うう………!」 闇色の神竜「うあぁぁ…うぅ………っ!」 主人公「る、ルーンが噴き出して……!」 主人公「間に合わなかったのーーー!?」 闇色の神竜「がぁぁぁああああああっ!!!!!」 (リヴィアシロン登場、レーヴァディアのルーンを吸い出す) リヴィアシロン「……やれやれ。かんいっぱつといったところか。」 主人公「リヴィア署長!!」 リヴィアシロン「このようなすがたになるまでルーンをすいつづけるとは……。」 闇色の神竜「……!お、ねえ……ちゃ…ん…………?」 リヴィアシロン「まったく、こまったいもうとだ。」 リヴィアシロン「アレス(アリス)。すまんが、レディアをかかえてわたしにのってくれ。」 主人公「は、はい!」 (リヴィアシロン、主人公とレディアを乗せて飛び立つ) 主人公「ルーンが還っていく……。」 リヴィアシロン「ようやく、わたしもシゴトをはたせた。」 リヴィアシロン「オマエのおかげだ。れいをいうぞ、アレス(アリス)。」 主人公「いえ、お礼を言うのは僕(私)のほうです。」 主人公「リヴィア署長が来てくれなかったらノーラッド王国が吹き飛んでいるところでした。」 リヴィアシロン「それはちがうぞ、アレス(アリス)。」 主人公「え?」 リヴィアシロン「ふきとんでいたのは、レディアとオマエだけだ。」 リヴィアシロン「あの深きばしょであればひがいが地上におよぶことはなかっただろう。」 主人公「ええっ!?」 主人公「ということは……」 主人公「レディアさんを止められた時点でみんなを助けることはできてたんだ……。」 リヴィアシロン「んむ、そういうこtだ。」 主人公「あれ?」 主人公「じゃあ、どうしてリヴィア署長は危険をおかしてまで来てくれたんですか?」 リヴィアシロン「んあ~………まあ、なんだ。」 リヴィアシロン「レディアも……オマエも、うしないたくはなかったからな。」 主人公「なんだ。僕(私)はレディアさんのついでだったんですね。」 リヴィア「そ、そうはいってないだろう!わたしにとってはどちらもおなじくらいーーー」 主人公「ふふっ、冗談です。」 主人公「来てくれて助かりました。ありがとうございます。」 主人公「でも、大丈夫なんですか?古神竜の姿になるのは疲れるんじゃ……。」 リヴィアシロン「これからしばらくは、なれないだろうな。」 リヴィアシロン「だがニンゲンのすがたでいるぶんには、オマエがかわりにはたらいてくれるからモンダイない。」 主人公「あはは……。期待に応えられるようにがんばります。」 リヴィアシロン「んむ。」 リヴィアシロン「ではリグバースへかえるぞ!皆がまっている!」 主人公「はい!」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/125.html
テリー 朝の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 昼の挨拶通常の挨拶 天気の話題 季節の話題 夜の挨拶通常の挨拶 季節の話題 台風の前 久しぶり 妊娠が発覚 朝の挨拶 通常の挨拶 天気の話題 晴れ 「おはよう、いい天気だな。今日も快晴、探偵日和ってもんだ。」 くもり 「こんな天気だが、今日もがんばれよ。何するか迷ったときは1番やりたいことをさればいいさ。」 雨 「おはよう、雨の日か……。雨でも働けよ、若者。」 雪 「ん? ああ、おはよう。雪に気を取られてたよ。」 台風 「おはよう、台風の日はなにしてもムダだ。諦めて寝よう。」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 「おはよう、アレス(アリス)。陽気な春とは裏腹に事件ってのは起こるもんだ。」 夏 秋 冬 昼の挨拶 通常の挨拶 「やあ、こんにちは。」 「考えるってことは大事なことなんだ。考えることをやめてはいけないよ。」 天気の話題 晴れ くもり 「おっと、こんにちは。今日は昼とは思えない明るさだな。」 雨 「こんにちは。雨の日か……、足跡が残るから気を付けないとな。」 雪 「どうした?雪は初めてか?」 台風 「おっと、こんにちは。こんなときにも外出とは、急ぎの用事かい?」 吹雪 流星 ルーニー 季節の話題 春 夏 秋 冬 夜の挨拶 通常の挨拶 「よう、こんばんは。これから外出するなんて、急ぎの用事か?」 季節の話題 春 夏 「こんばんは。」 「寝苦しい夜だが、オトナになると気にせず眠れるようになるよ。」 秋 冬 台風の前 「台風が接近中らしいな。気を付けないと、いけないぜ。」 久しぶり 好感度低 「おうー……ひさしぶりだな。」 好感度高 妊娠が発覚
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/366.html
ベアトリス 通常台詞 出産後 特別台詞起床と就寝 通常台詞 出産後 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはようございます。昨夜はよく眠れましたか?わたくしは、とても幸せな夢が見れましたわ。」 就寝
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/516.html
自室 レスト(今日は結婚式……。) ヴォルカノン「準備は整われましたかな?」 レスト「はい。」 ヴォルカノン「いよいよですな…。」 ヴォルカノン「レスト殿がよもや結婚までなさるとは……。」 ヴォルカノン「我輩……自分のことのようにうれしいですぞおお!!!」 レスト「ありがとうございます、ヴォルカノンさん。」 ヴォルカノン「ぐすっ……さあ……行くのです!レスト殿!」 ヴォルカノン「新たな門出ですぞ!!!」 自室前 マーガレット「えへへ……どう、かな。」 レスト「……うん、すごくきれいだよ。」 マーガレット「ほんと?」 マーガレット「わっ、レストもかっこいいじゃないか。」 レスト「はは、ありがとう。」 レスト「それじゃあ行こうか、マーガレット。」 マーガレット「うん。」 メロディストリート コハク「おめでとうなの、メグちゃん♪」 マーガレット「うん。ありがとう!」 コハク「いいなあ、メグちゃん。すっっっごくしあわせそうなの!」 マーガレット「……うん!すっっっごく幸せだ♪」 コハク「へへー♪」 エルミナータ「結婚おめでとうー!」 エルミナータ「ずっと仲良く過ごすのよ。」 エルミナータ「浮気調査なんてごめんだからね。」 ダグ「おめでとウ! 幸せになれヨ!」 ブロッサム「結婚おめでとう。 幸せになるんだよ。」 飛行船通り アーサー「おめでとうございます。お似合いですよ、お二人とも。」 ポコリーヌ「メグ。」 マーガレット「ポコさん……。」 ポコリーヌ「とっても……とってもとってもきれいデスよ。世界一デス。」 マーガレット「ポコさんっ……!」 マーガレット「今まで……ぅっく……、ぇぁ……ありがとう……!」 ポコリーヌ「必ず幸せになりなサイ。」 マーガレット「うん……うんっ!」 ポコリーヌ「レスト君。メグを、お願いしマス。」 レスト「はい……!」 ディラス「これで食堂も静かになっちまうな。」 マーガレット「何言ってるのさ。結婚したって、食堂には通うよ。」 ディラス「なんだ、そうなのか?やれやれ……騒がしいままか。」 マーガレット「残念でしたっ!」 ディラス「ま、とにかく結婚おめでとう。仲良くしろよ。」 マーガレット「うん、ありがとう。」 レオン「おめでとう。」 シャオパイ「おめでとう!」 リンファ「おめでとうございます。どうかお幸せに♪」 住宅街 フォルテ「メグ……。」 フォルテ「おめでとう。とてもキレイですよ。」 マーガレット「ありがとう。フォルテ。」 フォルテ「それに……。」 フォルテ「とても幸せそうだ。」 マーガレット「うん……。」 マーガレット「いま、とっても幸せだ♪」 キール「二人とも、おめでと~!!」 バド「おめでとウ。」 バド「幸せになるんだゾ。」 ジョーンズ「ご結婚おめでとうございます。」 ナンシー「おめでとう!」 ナンシー「レストくん!奥さんのこと、大事にしないとだめよ?」 レスト「はい!」 ドルチェ「おめでと。」 ピコ『お二人とも、 とってもお似合いですわよ』 広場 「おめでとうーー!」 「2人とも、似合ってるぞー!」 「お幸せにーーーー!」 ビシュナル「結婚おめでとうございます。末永くお幸せに。」 クローリカ「ご結婚おめでと~ございます~。末永くお幸せに。」 竜の間 セルザウィードが参加できる ヴォルカノン「幸せに……幸せなるんですぞおお!」 セルザウィード「おめでとう、レスト。」 レスト「ありがとう。」 セルザウィード「そちが家族をもつようになるとはの……。」 セルザウィード「空から降ってきたときは夢にも思わんかったぞ。」 セルザウィード「幸せになるのじゃぞ。」 レスト「もちろん!!」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「では、はじめよう。」 セルザウィード「レストよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、マーガレットを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合う事を誓うか?」 レスト「誓います。」 セルザウィード「うむ。」 セルザウィード「マーガレットよ。」 セルザウィード「そなたは、いついかなるときでも、レストを敬い、なぐさめ、助け、そして永遠に愛し合うとを誓うか?」 マーガレット「誓います。」 セルザウィード「よろしい……。」 セルザウィード「新郎レスト、新婦マーガレット。」 セルザウィード「そなたらの愛、しかと見届けた。」 セルザウィード「今ここに誕生した新たな夫婦に、竜の加護が在らんことを!!」 セルザウィードが参加できない レスト「幸せにするよ。」 マーガレット「へへ……うれしい……♪」 式終了後 マーガレット「みんな、いっぱい祝福してくれたね。」 レスト「うん。」 マーガレット「私、今とっても幸せだよ。」 レスト「僕もだよ。」 マーガレット「でも、もっともっと幸せになるんだ。」 マーガレット「その第一歩として……。」 レスト「?」 マーガレット「改めて、お互いの呼び方、考えてみない?」 レスト「呼び方?」 マーガレット「うん。」 マーガレット「そのままでも良いけど、何か呼んで欲しい名前ってある?」 今まで通り・ダーリン・あなた・ご主人さま・だんなさま・王子様・パパ・お父さん・(呼び捨て)・(名前)ちゃん・(名前)くん ▼今まで通り マーガレット「そうだね。いままで通りも良いよね。」 ▼ダーリン マーガレット「わああ……は、恥ずかしい……。」 レスト「呼んでみて。」 マーガレット「えっ………!」 マーガレット「えー……えと……。」 マーガレット「ダ……ダ……。」 マーガレット「ダーリン。」 マーガレット「…………あはは。」 ▼あなた マーガレット「あなたかあ……。」 マーガレット「そうだよね、結婚したんだし、いい呼び方かも。」 マーガレット「ね、あなた♪」 ▼ご主人さま マーガレット「えっ?」 マーガレット「えーと……ずいぶんフシギな呼び方をお望みだね。」 レスト「ダメかな?」 マーガレット「う~ん……でもキミがそう言うなら呼んでみるよ。」 マーガレット「ご主人さま。」 マーガレット「……こ、こうかな?」 ▼だんなさま マーガレット「だんなさまか~。」 マーガレット「なんだか結婚したっていう実感がわく呼び方だね。」 マーガレット「それじゃあ、これからそう呼ぶね。だんなさま。」 ▼王子様 マーガレット「王子様?」 レスト「うん、どうかな?」 マーガレット「確かにキミは私の王子様だ♪」 マーガレット「じゃあ、そう呼ぼうかな。」 ▼パパ マーガレット「えっ、ちょ、ちょっと早くない?」 マーガレット「う、う~ん……、でも今からそう呼ぶ事に慣れた方がいいのかな……。」 マーガレット「……わ、わかった。そう呼ぶよ。」 マーガレット「パパ。」 ▼お父さん マーガレット「えっ、ちょ、ちょっと早くない?」 マーガレット「う、う~ん……、でも今からそう呼ぶ事に慣れた方がいいのかな……。」 マーガレット「……わ、わかった。そう呼ぶよ。」 マーガレット「お父さん。」 ▼(呼び捨て) マーガレット「レストだね。」 マーガレット「うん、なんだか仲が良い感じ♪」 マーガレット「それじゃあそう呼ぶよ、レスト。」 ▼(名前)ちゃん マーガレット「あはは、なんだかカワイイね。」 マーガレット「それじゃあそう呼ぶよ、レストちゃん。」 ▼(名前)くん ※セリフ無し マーガレット「それで、レストくんは私の事をなんて呼びたい?」 今まで通り・ハニー・メグ・メグさん・メグちゃん・お母さん・ママ・お姉さん・おくさん・マーガレット ▼今まで通り マーガレット「うん、変わらないと気楽でイイね。」 ▼ハニー マーガレット「ひゃあっ!」 レスト「……どうしたの?」 マーガレット「え、だって……とっても恥ずかしい……。」 レスト「そっか……じゃあ他のにする?」 マーガレット「……でも、悪い気はしないし……。」 マーガレット「……ちょっと、うれしいかも。」 レスト「じゃあ、決まりだね、ハニー。」 マーガレット「う、うん。」 ▼メグ マーガレット「うん、呼ばれ慣れてるからしっくりくるね。」 マーガレット「じゃあ、そう呼んでね。」 ▼メグさん マーガレット「うん、イイね。」 マーガレット「じゃあ、そう呼んでね。」 ▼メグちゃん マーガレット「はは、なんだかかわいらしいね。」 マーガレット「うん、それじゃあそう呼んで。」 ▼お母さん マーガレット「気が早いよ!」 レスト「ダメかな?」 マーガレット「う、う~ん……。」 マーガレット「でも、いつかは……きっとそうなるんだよね。」 マーガレット「……わかった。いいよ、それでいこう。」 レスト「うん。」 ▼ママ マーガレット「気が早いよ!」 レスト「ダメかな?」 マーガレット「う、う~ん……。」 マーガレット「でも、いつかは……きっとそうなるんだよね。」 マーガレット「……わかった。いいよ、それでいこう。」 レスト「うん。」 ▼お姉さん マーガレット「えっ?」 レスト「どうかな?」 マーガレット「う~ん、そうだね。」 マーガレット「……悪くないかも♥」 レスト「じゃあ、そう呼ぶよ、お姉さん。」 マーガレット「うん、わかった。」 ▼おくさん マーガレット「おかしくない!?」 レスト「そうかな?」 マーガレット「……な、なんか変な感じだけど、レストくんがそう言うなら。」 レスト「うん、それじゃあそう呼ぶね、おくさん。」 マーガレット「な、なにか気恥ずかしい……。」 ▼マーガレット ※セリフ無し マーガレット「それじゃあ新婚生活の始まりだね。」 マーガレット「よろしくね、レストくん♥」 レスト「うん、メグ♥」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/378.html
メインシナリオ スタッフロール 住民の会話プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア イライザ スタッフロール 住民の会話 プリシラ 「あのね、わたし……アリスちゃんが戻ってきてくれて、本当にうれしい。」 「わたしたちを助けてくれて、ありがとう。」 「ありがとうって言わせてくれて、ありがとう……。」 ルーシー 「アレス(アリス)、次はぜーっったい、抜け駆け禁止だからね!」 「ひとりでがんばったりなんか、あたしたちがさせないんだから!」 フーカ 「アレス(アリス)、キラキラ!」 主人公「キラキラ? どこにあるの?」 「ガガウ、アレス(アリス)ガウキラキラ!(ううん、アレス(アリス)がキラキラ!)」 「フーカ、ガウガガガウ。(フーカ、気に入った)」 スカーレット 「あの時はーーとても怖かったです。もし、あなたがいなくなったらと思ったら……。」 「かつては一人で平気だと思っていたのに。今は一人になるのが、こんなにも恐ろしい。」 「次、あなたになにかあった場合は、私も必ず一緒に行きます!」 ベアトリス 「アレス(アリス)さん、あなたは……。この世界すら救ってしまったのですね。」 「あなたとこの地で、心を通じ合わせたこと。わたくし、心から誇りに思います。」 ルドミラ 「アレス(アリス)……! ううっ、グスン。」 主人公「ルドミラさん!?」 「うわああ~ん! アレス(アリス)がいるー! 幻じゃないわー!」 「もう、絶対ぜったいぜーったい、どこにも行かないでね! アタシもずーっと、アレス(アリス)から離れないわ!」 マーティン 「今日もちゃんと会えたな。」 主人公「え?」 「この頃、オマエがフッといなくなりそうで、不安になる時がある。」 「オマエの顔を見れて安心した。ーーさて、仕事に戻るか。」 セシル 「アリスさん、聞いて聞いて! 署長にはまだ見ぬヒミツがあるんだって!」 「それとね、かつて町に来た凄腕の剣士の話とか町の池の伝説とか!」 「この町には、まだまだナゾがいっぱいあるんだよ! ふたりで解決していこうね、アリスさん!」 リュカ 「なあ、あの黒いのに取りつかれてた時のことは、覚えてるのか?」 主人公「うーん。あんまりよく覚えてないんですけど……。」 主人公「でも、みんなが送ってくれた思いは、すごく感じましたよ。」 「え。」 主人公「リュカさんもありがとうございました。とっても優しくて、温かくてーー」 「わーっ! やめろ忘れろ封印だそんなもん!」 むらくも 「世界を救ってくれたアリスに、どうやって借りを返すか考えねえとな!」 「何がいい? 薬湯の無料化か? それとも腹いっぱいのご馳走がいいか!?」 主人公「え、ええと。じゃあひとつお願いを聞いてもらえますか?」 「おう! なんでも言ってくれ!」 主人公「今までと同じようにしてほしいんです。僕(私)の大好きな旅館『一期一会』を守ってください。」 「……!」 「わかったよ。まったくアレス(アリス)にゃかなわねえな。」 ラインハルト 「あなたが私たちを……、ひいてはこの国を救ったこと。」 「本来であれば、国に報告してあなたも表彰されるべきなのだろうが……。」 「なぜだろうな。このことは、ここだけの秘密にしたいのだ。」 主人公「ふふふ、私もです、ラインハルトさん。」 主人公「リグバースのみんなだけの秘密、ですよ!」 ルーカス 「もうすっかり元通りのようですね、アリスさん。」 主人公「はい! ルーカスさんのおかげです。」 「いいえ。あなたとみなさんの絆が、遠く離れた空間をつなげたのです。」 「私は少し手を貸しただけですよ。」 「もっともーー私の想いも、だいぶ影響してしまいましたけどね。」 リヴィア 「長いたたかいが終わったな。だが、オマエのジンセイはこれからだ。」 「作物をそだて、愛をはぐくみ、きずなを深めてーー」 「楽しくしあわせにいきるのだぞ。わたしをやしなうために。」 主人公「え、やしなうんですか?」 「トウゼンだ! Seedもしばらく混乱しているからな。」 シモーヌ 「アレス(アリス)、ちょっといい?」 (ぎゅっ) 主人公「え、どうしたんですかシモーヌさん!?」 「まったく。キミはなんでも背負い過ぎだ。」 「私にも心配くらいさせてくれ。次に何かあった時は、ちゃんと相談するように!」 主人公「……はい。ありがとうございます。」 ジュリアン 「アリスさん……! もどってきて、ホントによかった……!」 「お、オレのねがいがたりないから、もどってこなかったら、どうしようって……ッ!」 主人公「そんなこと全然ないよ。ジュリアンの気持ち、あふれるくらいもらったよ。」 主人公「ありがとう。」 「……まあ、うん。ぶじでよかったよ。」 エルシェ 「……何か食べる?」 「今は、めんどくさくないから〜。」 みささぎ 「あなたから受けたご恩は、もう一生かかっても返しきれそうにありませんね。」 「ですので、代わりに、この一言に全てをこめます。」 「……おかえりなさい。」 ひな 「アリスちゃん! いっしょにあそぼ!」 「きょうはね、とっくんするの!」 主人公「特訓!?」 「うん!」 「ひなもいつか、アリスちゃんからたよりにされるくらいになるからね。」 ランドルフ 「今日も明日も、キミのために美味しいパンを焼いて待っていますよ。」 「また、楽しい冒険譚を聞かせてくださいね。」 ユキ 「アリスちゃん、食欲はある? ご飯はちゃんと食べた?」 「昨日はぐっすり眠れたかしら。」 主人公「はい! バッチリ元気いっぱいです!」 「よかったわ〜! とっても心配だったのよ、アリスちゃん!」 「さあさあ、またステキなお話を聞かせてちょうだい♪」 テリー 「実はあんたがこの町に来てから、あんたのことを調べていたんだ。」 主人公「……!」 「何かわかったことがあるか、聞きたいかい?」 はい・いいえ ▼はい 「……そうか。」 「期待させてすまない。結論から言って、あまり分からなかった。」 「誰かについて調査していて、ここまで何も出てこないのは初めてだ。」 主人公「そうですか……。でも、僕(私)は平気です。」 主人公「その何もないところに、これからたくさん種をまいて、色々育てていきますから!」 「はは。アレス(アリス)ならそういうと思ったよ。」 「あんたが育てていくモノを、楽しみにしているぜ。」 ▼いいえ ハインツ 「町と世界を救ってくれたアンタにふさわしいのは、金のおじさん? それとも銀のおじさん?」 主人公「えーっと、いつものハインツさんでお願いします。」 「オッケ~♪ それじゃあ、全部のハインツさんって言いたいところだけど、これからもよろしくね、アレス(アリス)。」 ドグ パルモ 「アレス(アリス)さん! アナタの銅像はどのポーズにしマスか!?」 「やはりここは王道ロードに剣をかかげて……!」 主人公(ど、どうやって断ろう……!) レディア レディア「アレス(アリス)、あの……ごめんなさい。」 主人公「えっ?」 レディア「……まだ、言ってなかったから。」 主人公「…そうですか。ーーでも、謝られるのは違うかなって思います。」 レディア「……どういうこと?」 主人公「謝られても、何も変わりません。それなら、これからに向けた言葉……というんですかね、」 主人公「コホン。 その……この町へいらっしゃい。歓迎するよ。」 レディア「…………! あ、あなたってヒトは!」 レディア「わかった。じ、じゃあこれからよろしく。それから……ありが……とう。」 イライザ 「そういえば、キミにまだお礼を言ってなかったね。」 主人公「お礼ってなんの?」 「この町を、というか世界を救ってくれたことに対してよ! もう! ニブイわね!」 「とにかく! ありがとう……、感謝しているわ。」 Seedとして当然のことをしたまでだよ・アースマイトとして当然のことをしたまでだよ ▼Seedとして当然のことをしたまでだよ 「あら、ズイブンと謙虚なのね。もっと自慢してもいいくらいよ?」 ▼アースマイトとして当然のことをしたまでだよ (未検証) 「いずれにせよ、伝説はホントだったってことかしらね。」 『世にルーンの乱れる時、アースマイト来たれり。竜と大地と人を結び、ついにルーンの調律者となれり。』 「今のキミになら、安心して全てを委ねられる。」 「お礼と言っては何だけど、エクストラメイキングをキミに開放するわ。」 「存分にレッツ! メイキングしてちょうだい!」